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初論文投稿「Sight vs. sound in the judgment of music performance...」

論文情報

論文投稿日:

2021年9月8日

論文名:​

Sight vs. sound in the judgment of music performance: Evidence from Tsugaru shamisen competitions in Japan [Stage 1 Registered Report]

著者:

千葉楽斗、藤井進也、Patrick E. Savage

DOI:

​プレプリント:

Pilot data and videos:

Analysis code:

The full experiment:

 
初投稿

初めて私の論文「音楽パフォーマンスの評価における視覚情報と聴覚情報〜日本の津軽三味線大会からの根拠〜」を投稿することとなりました🎉

皆様に私の研究に共有できて大変嬉しいです☺️


大学生の頃から、津軽三味線奏者および研究者として世界に貢献したいと思い取り組んできました!!


音楽活動に取り組みながら研究活動を行うのは、かなり大変で時間がかかってしまいましたが、今となってはとても達成感を感じられています!


教授やラボのメンバーには感謝しかありません😭


この論文がアクセプトされた暁には、フルサンプルを集めステージ2の論文に取り組んでいきます。そして、自分の演奏活動や世界の音楽大会に貢献できると最高です💪


論文内容要約

音楽のパフォーマンスを評価する上で、どの情報が支配的だと思いますか?


専門家や一般の方々の両方が、音楽コンクールを判断する際に聴覚情報が最も重要な領域であると信じていると報告されています。しかし、音楽パフォーマンスのビデオのみ・オーディオのみを比較する実験的研究では、いくつかのケースで視覚情報がより強力な役割を果たすことができることを示しています。


ただし、この現象が一般的に音楽コンクール全てに当てはまるのか、特定のレパートリーや内容に限定されるのかについては議論があります。


津軽三味線は「ぼさま」と呼ばれる盲目の方が演奏する楽器として歴史が残っており、今でも目をつむって演奏する名残があります。このような視覚情報の使用と依存を歴史的に排除してきた文化的環境と音楽の伝統もつ津軽三味線を用いて、どの情報が最も影響を与える可能性があるかを明らかにします。


具体的な実験方法やパイロット実験結果については、プレプリントをご覧ください。


2021/9/10